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エンパス、HSPを自認する方に大嶋信頼さんの本をオススメする理由

先日のりこさんのセッションを受けたことによる気づきがちょこちょこ出てきているのですが、その中で、まずシェアしておきたいのが「エンパス体質」に心当たりがある人に、大嶋さんの本はとてもお勧めだよーっていう情報です。

 

のりこさんのセッションを受けたのは、ちょうど「消滅願望の終わり」という記事を書いたすぐ後でした。なので私は、こんな風に霧が晴れて楽になった要因が何か知りたくて、考えられる要因をすべてリストアップして持っていき、のりこさんにキネシで見ていただいたのですね。

 

すると、なんと一番反応が強かったのが大嶋信頼さんの本!特にミラーニューロンの考え方(その場で私がかいつまんで説明した)は、エンパス体質の人にはいいみたいねえ、という話でした。

 

大嶋さんの本はわたしの救世主!と思ってはいたけれど、それほどまでか!フィボナッチ以上か!というのは驚きでした。

 

***

 

ところで、エンパス体質って何か、という話ですが、大ざっぱに言って、良くも悪くも影響を受けやすい、いわゆる”もらいやすい”体質だっていうことだと、私は思っています。もらい泣き、とかもそうですね。その悲しみは自分のものかというと、そうじゃない。でも精神的・身体的に影響を受ける(人間誰しも周りの影響を受けているらしいけど、特に受けやすい)という性質。

 

憑依体質・霊媒体質とも部分的にかぶるし、HSP(Highly Sensitive Person:非常に敏感な人の意)ともかぶると思います。ざっくり言えば、従来からのちょっとネガティブイメージな呼び名が憑依体質・霊媒体質で、医学寄りな新しい呼び名がHSP(見えないものの存在を否定する方にも受け入れられやすい現実ベースの定義)、いわゆる「スピリチュアル」的な新しい呼び名がエンパス(定義も対策も明るいスピリチュアル)かなーと思います。

 

いずれも、細かく定義すれば別モノですが、対策としては共通する部分がありますし、実用的には、分類にこだわる必要はないと思います。

 

HSPのチェックリストを見てみれば、おそらく、エンパス体質の人も、憑依体質の人も、(もしかしたら私みたいなタイプのADHDを自認する人も)当てはまってる項目は多いはずです。

 

私については、どっちかというと憑依体質、という名前で自分のことを認識していました。それは、そう指摘されることが多かったので、念を受けやすいタイプとかですね、自分では分からないけど、そうなのかな?という程度でした。

 

私がエンパスっていう言葉を知った頃(一体何年前だろう・・・)、ちょうど『エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう』という本を出されているローズ・ローズトゥリーさんのプレセミナーみたいなのがあって、そこに行けばローズさんがエンパスかどうか見てくれるっていうので列に並んで見てもらったことがあったのですが、「はい、エンパスね」「あなたもエンパス」てな調子で、私から見えた範囲ではすべての方がエンパスと言われているようで、私もエンパスだとは言われたのですが、なんだか興ざめして、そのまま「エンパス」という言葉からは遠ざかってしまったのでした。今から思えば、エンパスって日本人には多いらしく、しかも、あの当時ローズさんのセミナーに来るという時点で、心当たりがあるということですから、ほとんどエンパス体質を持っている方々ばかりだったのでしょうね^^;;;

 

「共感力が高い」というエンパスの定義に、自分としてはしっくりこなかったのもあります。どちらかというと、あまり人にうまく共感できていないという自己認識でしたから。

 

その点、HSP(Highly Sensitive Person)のほうは、チェックリストに非常によく当てはまりますし、それはADHDの傾向ともかなりかぶります。なので、私としては、エンパスよりも、HSPとしての自認のほうがしっくりきます。

 

***

 

ともかく、この状態を何と呼ぶかは置いておいて、わたし自身がそういう体質だからなのか、クライアントさんのセッション時にも、”もらっている”=”自分ではない”という状態がキネシオロジーを通して読み取られることが多くあります。そういう場合は、大体、その調整というか浄化を最初にさせていただいています。

 

先日、遠隔セッションをさせていただいた「ローマでパーチェ」さんが記事にしてくださっていましたが(って少し前ですけども)

エンパス体質

エンパス2

 

やはり、自分がエンパス体質と知ったからといって、どうしたらええねん!ってなりますよね、そうですよね。これは、ヒーリングセッションを受ければ取れますよ、ってそういうことじゃないと思うのですね。

 

先日書いた発達障害についても同じなのですが、名前が与えられることで、自分の特性が把握できて、それによって、自分で事前・事後対策がとれるようになる!そこなんですよね。

 

で、その方法については、私もこれからもっと調べて、自分でも体験して、包括的に説明できるようになっていきたいと思っているのですが、本当に本当にたくさん!あるのです、キネシオロジー以外にも、音叉以外にも、自分に戻り、自分に気づく方法が!!!

 

だって、呼び名だって、見方によって複数あるほど、「よくあること」なんですもの。HSPの人は米国人で5人に1人と言われていて、日本人はもっと多いだろうと言われているのです。


ヒーリングを生業にしているような方たちは、いろんなクライアントさんに対応できるようにいろんな方法、また高度な方法を知る必要があると思いますが、そうでないなら、その中から、自分に合う方法を見つけられればそれでいいですよね。なので、2つ目の記事でこの方がいろいろ試されていらっしゃるのは、素晴らしいなぁと思いました。


私の中でまだ、エンパス対策情報が総合的にまとまっているわけではないのですが、とりあえず、私にはこれがとても合ったよーーー!という情報として、大嶋さんの本をお勧めします。

 

自分は敏感で、周りの人との境界線が薄く、人の影響を受けやすい特性があるんだな、、、、と自覚したものの、どうすればいいのだろう?となっている方が、自力で自分に戻る、本来の自分の感覚を取り戻すのに役立つ現実的なテクニックがあれこれ書いてあるのが、大嶋さんのミラーニューロンの本です。

 

 

そしてミラーニューロンの続編とも言えるこの本も、ぜひセットで読んでいただきたいです。

 

むしろ、自分に戻る、自分に気づく方法という意味では『支配されちゃう人たち』のほうが必読だと思います。ただ、その前提としてミラーニューロンを読んでいる方が理解が深まるかなと。

 

ぶっちゃけて言うと、セルフキネシを取るのに匹敵する、いや、それ以上に確実な、自分の心につながる方法が書いてあるのが、『支配されちゃう人たち』です。私はセルフでキネシを取ると、どうしてもエゴが入りがちだと思っていますが(あくまで私のやっている方法はということです)、それよりも直接的に自分の心につながる方法です。私もまだ練習中なんですけどね。

 

大嶋さんのテクニックは、誰でもすぐ試せるものが多いですが、この、自分の心とコミュニケーションするテクニックに関しては、誰にでも、すぐにできるようなものではないかもしれません。私もまだいつも確実にできるわけではありませんが、続けることで少しずつ勘をつかみはじめているところです。でも、たとえできなくても、自分の心に「自分で」つながるっていう心がけが本当に本当に本当に大事だと思うのです。

 

何かのセッションで聞いた情報よりも、自分の心の声、ですよ!!!ただでさえ、他人の声でいっぱいになっているのが、エンパス体質の人たちなんですから・・・・・・

 

 

そして『支配されちゃう人たち』の後はこちらをお勧めします。

 

 

この中に出てくる「人の気持ちはわからない。そして、自分の気持ちすらわからない」という言葉は、特にパワフルだと思います。人の言動に傷ついた(と思った)とき、気持ちがパニックになったとき、だまされたと思って唱えてみてください。

 

***

 

よく、同じ著者があまり間隔をあけずに何冊も出版を続けていると、どうせ焼き直しじゃないかと思いません?

 

でも、大嶋さんは違うのですよね。著作を貫く一本の線があって、先生の冒険(あえてそう言います。先生のブログを見れば、リアルタイムでそれを共有できるはず・・・※)が進むごとに、新たなアイテムが加わっていく感じ!

(※先生はブログを使って書籍の下書きをされるらしく、ブログには新しい情報が太っ腹に公開されていき、あるところまでたまったら全消去、というのを繰り返されています。なので、いきなりブログだけ読むと意味不明かもしれません・・・)

 

何冊も読んでいくと、ミラーニューロンの本などでも多用される変な呪文(すみません)が、実に注意深く選び抜かれた意味のある言葉であり、大嶋さんのお師匠さんからの学びと、ご自身の実体験と、7万件を超えるという臨床経験による裏付けが凝縮されたものであることが理解でき、怪しいけど唱えてみようかな、となるに違いありません!(?)

 

まぁ、個人的にファンなのがバレバレですけども、大嶋さんの本、おすすめです!

 

もしも、どうしても、先生の独特な文体(催眠効果があるそうですよ〜^^;)が受け付けなくて読めない、という方がいらしたら、最近出版された↓の本の方をお勧めします。

 

この本であれば、これまでの「いつも誰かに振り回される」ことに関する著作のエッセンス+αが、プロの編集さんの手によって華麗にスッキリ読みやすく(そして薄く!)まとめられています。大嶋さんファンとしては、大嶋さんの元の文章の臨場感というか、意識的にはまどろっこしく思えるために逆に無意識の深いところに入っており、いつの間にか自分の血肉になっている!という感じも捨てがたいのですが。

 

”もらいやすい”体質の対策方法はたくさんあると思いますが、たくさんの方法がある中でも、私を含め、霊感のない一般の人にとっては、スピリチュアルな方法から入るよりも、現実的レベルを扱う方法の方が安心で分かりやすいんじゃないかな、と思います。

 

そういう意味で、ガチでスピな内容を扱っている(結局のところ、思考を止める方法を書かれているので・・・)にもかかわらず、スピリチュアルとは一線を引いてくださる大嶋さんがお勧めなのです。

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