カード決済が選べるようになりました&最近の遠隔セッションのやり方
Webからのお申し込み時に、銀行振込に加えてクレジットカード決済()がお選びいただけるようになりました!
カード決済では、お申し込み時にクレジットカード情報を入力していただきますが、ご予約時点では仮決済で、セッション完了時にご請求が確定されるようになっています。
ご予約サイトでメニューの選択→日時の選択→お客様情報の入力、と進んでいくと、以下のような選択肢が表示されます。
ここで、クレジットカード決済をご希望の方は「事前カード決済」を、銀行振込をご希望の方は「現地決済」をお選びください。当日現金でのお支払いは基本的に承っておりません(ぶっちゃけ理由を言うと、ADHD傾向がある私には管理が難しいからです><)。少し紛らわしいですがよろしくお願いいたします。
メニューの詳細はこちらです。
どうぞよろしくお願いいたします!
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最近、またまたセッションの方法が変わってきています。
これを書いている現時点のメニューは3つで、対面ヒーリングのフルセッション、遠隔ヒーリングのフルセッション、そしてミニセッションの遠隔おまかせヒーリング(通話なし)になっています。
この中で、遠隔ヒーリングのフルセッションにおける「お話」と「音叉施術」の割合は、フィボナッチヒーリングとしてやり始めてから、ずっとずっと試行錯誤を重ねてきたところでした。
何が問題かというと、音叉のサウンドが、Skypeや電話を通すとかなーり変質してしまう!!!ということなんです。
音叉は打ち付け具に当てて音を出すので、カンッ(当てた音。周波数が違う)ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン(これが本来の音叉の音。かなり長く続く・・・)なのですが、Skypeだと、ほぼ、最初のカンッしか聞こえないんですね(音叉によります。比較的高い周波数の音叉はそこそこ聞こえるようですが、、、響きは実際とかなり違います)。
実際に対面で受けた方は分かると思うのですが、わたしが使っている音叉は特にカラダに直接響くタイプが多く、「音」というよりは「振動」がメインなのですね。
通話を介すと、完全なる別物と化してしまうので、実際に音叉の音を聞いたことがない方が初めてこれを聞くと「え・・・意外と癒されない音だな、むしろ耳障りなんですけど」となってしまう可能性が大いにアリなのです。
そのため、フィボナッチをメインに提供させていただいていた頃は、音叉の施術は通話を切ってやらせていただいていました。また、最初は事前通話でカウンセリングをしていたのですが、途中からはそれもなくしました。どうもセッションが分断している感じが居心地悪かったからです。
でも今は(ご希望をお聞きしてですが)通話をつなげたままでやるように変わってきています(おまかせヒーリングは通話なしです)。
で、通話をつなげて、話しながら、もう、最初から音叉を使っちゃいます。「今、地球の周波数をもつ、低い音の音叉のバイブレーションでグラウンディングしてます〜、音は聞こえないかもしれないですけど・・・」みたいな感じです。そして音叉を使いながらお話を聞いていき、その場で必要な施術を入れていく感じになってきています。
音は変になっていたとしても、バイブレーションはちゃんと届いている!私がそのあたりに確信がもてるようになったので、こだわらなくなったのかもしれません^^;;;でも音はベツモノですのでご了承くださいね(くどいかな?)。
ご希望に応じてキネシでの質問も受け付けてます(でも、キネシと音叉は同時にはできないので、ご質問が多い場合は音叉施術の時間がほとんどなくなることも・・・その場合も、最初と最後はグラウンディングの音叉をやります)。
なので、遠隔のフルセッションについては、対面セッションとの差があまりなくなってきている状況です。
しゃべると、どうしても思考が働くので、どちらがいいか、というと一概には言えません。
波動をキャッチしやすい方で、とにかく音叉のバイブレーションに浸りたい!という方は、90分間ずっとおまかせで(通話なしで)遠隔ヒーリングすることもできます。すべてご希望次第なので、なんでもご希望をお聞かせください!
と、最近はそんな感じです^^