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福岡&遠隔でヒーリングもやっています

リラクゼーション・サロンを辞めた理由

短い期間ですが、リラクゼーション・サロンに勤めていたことがあります。

これまでのこと (1) の続きになりますが、「見えない」世界が怖くなった私は、「見える」世界の代表格である「身体」にフォーカスすれば、何かが見えてくるのではないかと思いつき、無謀にも、2013年春、リラクゼーション業界に飛び込みました。

幼い頃から、身体を使うことが大の苦手で、身体というものをほとんど意識せずに生きてきたところがありました。身体の部位の名称とかにもまったく興味がなく、二の腕って、腕の上の方だっけ下のほうだっけ?というようなレベル・・・

ですので、この挑戦は賭けでした。「もしこの経験が必要ないならば受からない」と意図して受けた面接試験。簡単な実技もあったのですが奇跡的に通り、計1か月半以上にも及ぶ無料研修を受けさせてもらえ、施術に入れるようになってからは、毎日少なくても3人〜6人くらい、ひたすら施術させてもらえました。

結局、手首を痛め、心も折れて、約4か月で辞めることになったのですが、その大きな理由のひとつが、身体をうまく使えないことでした(もうひとつの大きな理由はADD的欠陥です、、、といっても、身体感覚が鈍いこと自体が、ADDの症状のひとつである可能性が高いのですが)。

自分の苦手分野だということを分かった上で、あえて飛び込んだものの、そもそも、私は、ちゃんとまっすぐ立つ、ということができていないようでした(それまで、気づく機会がありませんでした)。他のセラピストの人が「こっちの体勢の方がずっとラクでしょ?」という姿勢こそが、私には難しい・・・・・・。腹筋が弱くて体重を支えられない。足先から指先まで、身体のあらゆる箇所が硬くて、お手本と同じ動きが不可能。セラピストとして、私の身体は欠陥品でした。

自分なりの方法を編み出してしまえば、施術自体は意外と好評で、指名をいただくこともあったくらいなのですが、姿勢が悪いということは、余計な力が入るということで、結局、自分の身体に負担がかかります。

人の身体を揉むよりも、まずはこの身体をどうにかしよう!という覚悟でお店をやめました。

でも、いざお店を辞めてしまうと、差し迫った必要がないので、モチベーションは薄れ。。。あっという間に時間は過ぎていきました。ちゃんと立てないといっても、1日中施術をするには問題だけど、デスクワークでたまに電車に乗るくらいでは、まったく問題ないのですから。。。

最近、お店を辞めてからほぼ1年経った今になって、やっと、自分の身体を改善するための取り組みを始めました。見えない世界への恐怖を乗り越えたタイミングで、身体(見える世界)の問題に取り組めるようになったというのは、とても興味深いです。

今、私の身体は、自分のベスト体重を17kgほどオーバーしていて、かなり変化が分かりやすい状態です。せっかくなので、変化の記録を残していきたいと思っています。
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