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福岡&遠隔でヒーリングもやっています

誰にも共感されなかった部分の価値

昨日の続き。

思うんだけど、普通、何かをしたくてもできない”ブロック”があるんだったら、内面を掘る方向に行くと思う。

でも、美容系になると、ただ「やりましょう」になることが多い気がする。

はい、女性ですもの、メイクしましょう。爪を綺麗に整えましょう。新しい服を買いましょうって。

やってみさえすれば、女ならそれが「楽しい」と自動的に思えるかのように。

できない?あ、それは、やり方を知らないから面倒だと思ってるだけですよ。

あなたに合ったやり方を覚えて、あなたに合ったツールを揃えれば、ほら、あなたはこんなに綺麗!!!こんなに綺麗になれるんだから、これであなたも毎日メイクを進んでするように、、、、、、、なるか!って話ですよ。

(※スキル的に「できない」ことが「できる」ようにはなります。たとえば、私は元々、服屋が怖くて入れなかったけど、パーソナルカラーのコンサルを受けて、自分に似合う色というのが分かった後、自分の意志で服を選んで買う、っていうことができるようになり、服屋にいるのが決して心地いいわけではないけれど、ある程度の時間留まれるようになりました。でも、どうしても服が必要、となったときに、エイヤッ!と気合いを入れていく感じです。

メイクも、何人かの先生に習って、自分が気に入ったツールを揃えられたし、使い方も分かったので、必要なとき、最低限はできます。)

たぶん、美容を仕事にするような人は、基本的に美容が嫌いじゃないから、「絶対美しくなってなんかやらねーぜ!!!」という方向へのひねくれ(しかも自分でも意識していないレベルだから、口では「メイクできるようになりたいんです」とか言う)に対して、100%は共感できないんじゃないかしら。

それは、私が、たとえば英語が嫌いっていう人に対して、100%は共感できないのと同じだと思う。できるだけ共感はしようとするけれど、やっぱり、「そんな難しく考えずに、ただやりさえすればいいだけなのに」とどこかで思いながらの共感になってしまう。

そういう「分かってもらえていない感」って、無意識で感じ取るんだと思うの。

だからね、自分がものすごく不得意なところ、ブロックで苦しんだところっていうのは、逆に宝なんだと思う。

私の場合、対人恐怖、視線恐怖、不注意、世間への関心のなさ、生きることへの執着のなさ、そして女性性の否定、あたりが鉄板で、ものすごく苦しんで、誰にも全然共感してもらえなかった部分。

そのあたりに、これからできることが詰まってるんじゃないかと思ってる。
comments: comments(2)
 
一連のエントリ見て、なるほどなぁって勉強になりました。(気がつけなくてごめんね)

明日から性格(考え方)と、服のどちらか1つを変えて下さい、って迫られたら、
たぶんてっとり早い服を選ぶ人がいる思うんだよね。
外見に違和感があっても、心の奥底まで変えなくていいし。
服やメイクは枠のようなもので、いつでも落とせるし脱げる。しかもやらない事も選べる。

だから、そのスイッチを入れるタイミングってのは、人それぞれだから、焦らせちゃいけないんだなぁってエントリ読んでてしみじみ思いました。
キネシはとりあえず枠だけ先に入れて、感情は後からついてこい形式だからね。
身体を変えたら心はついてくるし、その逆もしかりだけど、
どちらかの比重が大きいと難しいんだと思う。

だから、行動したい時にすでにスキルがあるし、それをやってきたえりさんはすごいよ!

よくヨガですんなりポーズができたりする人は、他者がなぜできないのか、身体の動かし方のコツや説明ができないって言われてるんだけど、
それは心も一緒で、えりさんはとても難しい領域まで、心の動かし方(解放の仕方)を伝えられる人になれるってことだよね。



さと | 2015/12/02 14:07
さとさん、

優しくて示唆に富んだコメントありがとう!(さとさんが謝らないで>< 私自身も気づいてなかったんだよー、、、、、、)

外側から変えることで、中身がついていくるのは本当だし、それで、ハッと目が覚める人も結構いるんだろうと思う。

さとさんの言うように、バランスなんだろうな。

その人がどれだけ荷物抱え込んでいるかによって変わるんだろうと思う。

本当はあとはスイッチ押すばっかりなのに、気づいていない人もいると思うし、そういう人の肩を押す仕事は貴重だと思う。

私は、思考だけ先走りすぎて、結果をひとっ飛びで手に入れたくて、重い感情に蓋したまま、スイッチだけ何度も押してはまってた感じ^^;;;

ショートカットはないのねー、、、

***

> キネシはとりあえず枠だけ先に入れて、感情は後からついてこい形式だからね。
ほんとだねー!そう表現するとすごく分かりやすいね。

このキネシオロジーのスタイルは(IHとかは別で)、ある意味スパルタだよね。でも、本人をとことん信頼してて、愛があるともいえるのかも。

感情については、いくらセラピストが優秀だろうと、結局、「自分自身で」向き合う必要があるもんね。

そこにどんなえぐいブロックがあろうと、とにかくやり始めさえすれば、嫌でも自分で感情と向き合うことになるものね。

私の場合も、いっぱいお金つかって(内的動機がないことって金かかるよねw)、なのに何度も挫折してはまたお金つかって、それで、ここまで投資しても根本的に好きになれないのはさすがにおかしい、、、とようやく、自分の内側に向き合わないと、こりゃ進まんのだわ、と気づいたわけで。

それがhidaさんの言う、自分が自分の最高の癒し手ってことなんだと、今さら思う。

自分で気づく必要があった、、、というより、私が自分で気づきたかったんだと思う。だって、それこそ、IHでもなんでも、受ければいいのに、それをしてないものね。

まあ、忍耐力、継続力がある人なら、もっと早く気づいていそう。私は途中でやめてしまうのを繰り返してたから。「嫌なことは続けられない」自分の性格を自覚しておくべきだったwww それも含めて、結局、自分を知るということなのね、、、、、、

もう、気が乗らないことはやらないよw

ヨガの話興味深い!たしかに、得意なことって、教えられないものね。すごく貴重な体験をしているんだと思う!(現在進行形でね)

ありがとう&#9825;
えりこ | 2015/12/02 20:46

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