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福岡&遠隔でヒーリングもやっています

「安全基地」とコンテンポラリー風水

安全基地!

先日のコンテンポラリー風水のコンサルでアドバイスいただいたことのひとつに、「落ち着ける居場所をつくりましょう」というのがありました。具体的にいえば、ドアから窓へと直進する気の流れが直撃しない場所で、かつ、壁を背にして座る場所をつくりましょう、ということです。

コンサルから約1週間経った昨日、ようやくテーブルの位置を変えて、壁を背にして座ってみて、「これが・・・安心感というものか」と思ったり。

テーブルの向きを変えるという、そんな単純なことに1週間かかったのです。。。しかも、まだデスクの位置は変えられていません(デスクはね・・・コードの配線があるので、一度整理しないと・・・という言い訳)。

壁を背にして座る場所をつくっていない、ということに、まるで気づいていなかったし、違和感も持っていなかった、ということの意味が、ここ一週間かけてじわじわとしみこんでいました(前の記事で "Seat of Power" について書いているくらいだし、頭では分かってるんですよ・・・)。

指摘されても、なんだか違和感や抵抗を感じてしまう、壁を背にする配置。そういう自分と、『母という病』 という本でキーワードとなっていた「安全基地」がつながって、今、ちょっとしたショックを受けています・・・。
 
母親との安定した関係が、後ろ盾となって、子どもは外の世界を探索することができるのだ。つまり、母親との愛着には、「安全基地」としての働きがある。
安全基地がしっかりと確保された子どもは、後顧の憂いなく、果敢に他者と交わり、また身体を動かして探検したり、知的冒険にもいそしむことができる。

母という病』p85


「後ろ盾」とか「後顧の憂い」とか、、、、この短い文の中に、後ろという言葉が二度も出てきているのは、偶然とは思えません。

以前、みちよさんに、「まだお母さんのことを断ち切っていないですね。振り返り、振り返りしてる」というようなことを言われたことがあって、そのときはピンと来なかったのですが、ちょっとイメージがわいた気がします。後ろ「盾」がある状態の逆で、常に背後を気にしながら、恐る恐る前に進む感じ。

あんまり毎度毎度悪く書きたくないのですが、実家を「安全基地」なんて思ったことは一度もありません。。。いじめられたかなんかで、泣きながら帰ってきたら、「泣いて帰ってくるなんて(近所の人に対して)みっともない」と怒られるような家でした(それはかなり小さい頃で、だんだん、自分の辛さを見せて母親を不安定にさせるようなことは避けるようになり、今まさにその癖によって苦しんでいるのですがそれは別の話で・・・)。

実家に帰りたいと思ったことが一度もないのは、「居場所がない」「落ち着かない」「監視される」「支配される」感じが苦しいからなんですが、マークさんの風水と照らし合わせてみると、とても面白い・・・。

というのは、実家で、私は、ほとんど、壁を背にして座ることはなかったのですね。

マークさんの風水では、壁を背にして入り口を見渡す座り方は "Seat of Power"。権力を持つ者の座なわけです。「入り口に背を向けて座っている社長を見たことがありますか?」というのがすごく分かりやすい説明。

自分の部屋のデスクに座っていても、ドアは背後にありました。常に、母は後ろからやってくる・・・・・・。

それが当たり前だったから何の違和感もなかったのですが、今思えば、そういう配置だから「監視されている」「支配されている」感を余計に強く感じていたのかもしれないと思います。

そして、1人暮らしをするようになってから、十数回引越していますが、そのほぼすべての部屋で、そういう「監視される」「支配される」配置を無意識のうちに再現してしまっていました。マークさんの風水を知ってからも、壁に背を向けて座る配置がムリな間取りだったりして・・・・・・。

今の家は、工夫次第で壁に背を向けることができるのに、そうしませんでした。

つまり、あまりにも「支配される」側の配置が当たり前になってしまっていて、"Seat of Power" に違和感を感じてしまうほどなのです。

指摘を受けてからも、配置替えを渋っているわけです・・・。

「支配される」側の感覚が染みついてしまっている。それはたぶん、前の記事に書いた「自分の内側に「支配する親」を入れてしまっている」というのと関係あるんだと思います。

無意識って、恐ろしいですね。そして分かりやすい。デスクの配置も早く変えねば、と思います。。。
comments: comments(4)
 
コンテンポラリー風水奥が深いですね。
私も安全基地がなかったから動けないのは
前から思ってはいたのだけれど…
家の中に落ち着ける場所を作るために断捨離せねば(>_<)結局この前も出来なかったです(>_<)
心もサッパリしたいのに…

トラウマちゃんの本も注文してみました。
恐怖を受け入れられるとよいのだけれど…
私も自分で乗り越えられるのはいつの日なんだろうと思ってしまいます。
まろん | 2016/02/21 16:10
まろんさん、

おーーー、トラウマちゃん注文されたんですね!

すごく癖がある本ですが、まろんさんにも相性があうといいなぁと思います〜

ぐーるぐる同じところをまわるように書くのは、たぶん、催眠的な効果を狙っているのかなぁと。
えりこ | 2016/02/22 09:22
こんにちは、

コンテンポラリー風水に興味が有りブログを拝見していましたが、


親との問題、なんと同じ悩みを持った方だったのですね、、、、
うちは両親と祖父母までいてほんと苦しかったです
兄達はおとなしく頼りにならないし
実家が落ち着かない怖い、四人の大人に遠慮する毎日、こんな子供時代って変ですよね

子供の頃の部屋の配置を思い返してみたのですが、ホントいつもドアを背にして勉強机おいてました!!



今暮らしているところでは、壁の前にピンクのソファおいてます
(ピンクのソファを普通に買えるようになった自分が嬉しいです、子供の頃は好きなピンクは締めて目立たないようグレーやカーキばかり着てました、、)

座った時、確かに壁が後ろにあると落ち着くような気がします



コンテンポラリー風水を受けてみたいのですが地方でチャンスがなく、
こうやってブログでマークさんの風水のやり方やヒントをもらえると助かります
これからもブログでいろいろ教えて下さいね!
M&M | 2016/02/22 16:52
M&Mさん、

共感していただいてありがとうございます〜

壁際にピンクのソファいいですね!
お互いに、ここまでよく頑張ってきましたね^^

マークさんの風水、また何か思いついたら書きますね。
でも、ちょうどこの記事で書いたみたいに、知っていると思っていても、自分には見えない”盲点”があったりするので、機会があればコンサルがおすすめです〜

マークさんのお弟子さんがもっと増えて、全国で受けられるようになるといいですね!
えりこ | 2016/02/23 14:18

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