sakura-blossom

福岡&遠隔でヒーリングもやっています

真人間になる

盛りだくさんだった週末の仕上げは、月曜朝納品でした。

ええ、まだ私は技術翻訳をやってます・・・。

ちょっと前まで、外でWeb関連の仕事をしていました。Webデザインの経験を積むために、久々に会社に入ったのです。

その間、翻訳は少規模案件以外、断り続けていました。断っても断っても仕事が来てたのですが、さすがに数か月経って打診も少なくなってきて、最近数週間は翻訳をやっていませんでした。

そんな中、精神的に限界が来て、後先考えずに会社をやめてしまったのです。

ところが、私が会社やめたことなんて翻訳会社が知るはずもないのに(そもそも外で仕事してたこと自体知らない)、翻訳打診が一気にやってきて、向こう1か月〜の予定が埋まる、とかそんな感じです。しかも、まだ確定していないのですが、ずっとやってみたかったスピリチュアル系の翻訳をできるかもしれないチャンスも舞い込んでくるという!

フリーランスになって今5年目ですが、こういうことは初めてではありません。前、リラクゼーションサロンで働いてみる、っていう取り組みを辞めたときは、一身上の理由で停止状態にしていた翻訳会社から、お店やめた次の日に、何も言ってないのに、「○月から復帰されると伺いましたが」と打診が来ました。一体それどこ情報!?って(笑)。私にあまりにも管理能力がないから、上の方でいい感じにやってくれてるのかもしれません。

たぶん、私はフリーランスが向いてるんだと思います。

長い間、朝から普通に会社に行ける人間=真人間、いつか私もそうなりたい!なるのだ!みたいな憧れがあったんですが、私は会社は向いてない、、、、、、どんな恵まれた会社でも、やりたい仕事でも、向いてないものは向いていない、、、という自分の特性への諦めが、ようやくつきました。

いろいろ別の場所であがいて技術翻訳に戻ってくるたびに、「翻訳は、〜よりはマシだ」と思う理由が増えていきます。

とはいっても、今でもまだ、前倒しで計画的にやる、なんてことはできなくて、お尻に火が付いてから突っ走ります。

これまで、そういう自分がめっちゃ嫌だったんですが、一方で、わたしはピンチを楽しんでる側面もあり。

よく、フリーで長くやっていける人は自己管理能力がある人だとか聞くので、そういう意味では、自己管理能力が欠けているわたしはフリーに向いていないのだろう、と思います。真っ当に、計画的に、翻訳業されている方を見ると、引け目を感じます。

でも、会社に行って管理され続けているとおかしくなってしまうのですから、やはり、私は、フリーランスの方が会社よりは向いているのだ!と開き直るしかないですね。。。

結局、自分を自分として受け入れて、「管理しないで」私が能力を最大限発揮できる仕組みを、自分で考えて作るしかないのだろうなぁという風に、今日も朝9時に納品を終えて、あー良かった、間に合った〜♪と眠りこけた1日を過ごしてから、思うのです。

今度こそ、真人間を目指します。自分のちょっと偏りがある特性を真っ当に活かすっていう意味で!

mofy
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ネガティブも極めると何か出てくるかもしれない、という話

深大寺蕎麦で有名な深大寺に、いつ見ても閑古鳥が鳴いている蕎麦屋が1件あります。

Jindaiji traffic light

昨日の夜、時間が悪かったのか、近くに開いているお店がなく、仕方なくそこに入ったのですが・・・

醤油の味しかしない、淀んだ真っ黒なつゆ・・・。
茶色くてベトベトの天ぷら。野菜古い・・・。
カビで黒ずんだせいろに盛られているデレンとした蕎麦・・・。

想像を絶するまずさ。
美味しくない、というよりも、吐き気を催すレベルでした。ありえない。

※そのお店が特殊なだけで、深大寺にはたくさんお蕎麦屋さんがあって、今まで行った他のお店はおいしかったです、念のため。

Jindaiji
(写真は深大寺を流れる小川。上のお蕎麦屋さんとは関係ありませんw)

その衝撃さめやらないままに、深大寺温泉に行きました。

深大寺温泉は、いわゆるパワースポットです。最近大好きでよく行きます。私にはよく分からないのですが、磁場が良いらしい?

-  深大寺天然温泉「湯守の里」

温泉に入って、とにかく「排出」したい!一心で、深呼吸しました。

1時間くらい入っていたかな?何度もお水を飲みつつ、温泉に浸かっているうちに、足裏から全身がプチプチ、ザワザワするようなとてつもない爽快感がわいてきました。

いつもとはまったく違う感じ。

深大寺温泉に行ったのは初めてじゃないし、深呼吸だって結構やってる。でも全然違う!

お風呂を上がると、すぐにでも走り出したい!くらいに体が軽くなっていました。

Hydrangea? at Jindaiji

今朝起きたら、足裏の感覚がぜんぜん違う!ベタっとついている感じ。何コレ!

この、毒をなんとしてでも排出してやる(なぜか、吐くことは思いつかなかった)という気合いがそうさせたのかな・・・

破壊的にまずい蕎麦を食べたことが厄落としになったのかな??

こないだ受けたHSKキネシオロジーのセッション後の変化の一部かしらん?

いやたぶん、近いうちに書こうと思ってる、「人間になる」っていう覚悟のせい?

分からないけど、今思えば、既存の概念が破壊されるという意味で、あの蕎麦はクリエイティブで、胃袋にとってだけでなく脳にとって大きな刺激だったし、身体感覚が大きく変わるきっかけになったし、あのお蕎麦やさん、行ってよかったかもしれません(もう二度と行かないけどね!)
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無防備であるほどに守られる

コメント欄で教えていただいた、子宮委員長はるさんのブログ記事、【汚名の利点】自分を守るために全てを公開した。を読みました。

はるさんの転機は、風俗嬢であることがバレて会社をクビになったとき。そのときひらめいたのが「そもそも隠し事がない」「全てを公開する生き方」だそうです。

はるさんは、多くの人が「してはいけない」と思ってること(風俗勤め、愛人、父親不明の妊娠、、、)をしてみて、しかもそれを公言して(そんなこともし自分がしたら破滅すると思うじゃん!!それなのに)、結婚もして、父親の分からない子どもを育て、ラブラブで楽しく生きてる(ように思える)!
 
この宇宙の法則は、
きっと無防備であるほどに
守られることに
なっているのだと思いました。

すごいなぁ。。。

たしかに、自分から進んで晒したことで批判されても、困らないわ。うん、困らない。まったく傷つかないわけではないだろうけど。。。

それで思い出したのが、以前、明石家さんまさんが、糸井重里さんとの対談でしていた話。
さんまさん:
もう本当にギャンブルの「流れ」はね、
お笑い芸人の人生にはかなり役に立つ。
もう、それはね、いってみれば、
「ダメなときにどう止めるか」
これだけなんですよ。

負け分をどうおさえるか。
そこはもう、テクニックもあるし、
計算もあるんですけども。
ぼくがいちばん、
胸に刻んでいる名言があって、
まぁ、なんでもないといえば
なんでもないことばなんですけどね。

ジョージ・フォアマンと
モハメッド・アリが試合したときに
アリが言ったんですけど、
「わざとボディを打たせるんだ」と。
どういうことかというと、
「わざと打たせたボディは効かないんだ」
というんですね。

これはかなり、役に立つんです。
とくに、お笑い芸人とかタレントには
たぶん、必要なことばだと。
「ほぼ日」の睡眠論。さんまシステム 第8回 負けてるときは
※期間限定のコンテンツだったのでリンクは貼りませんが、「さんまシステム」で検索すると魚拓がでてきます。

このボクシングのたとえでいうと、私の人生ずっと、「打たせない」、そのために「さらけ出さない」ことを無意識にやってきた気がして。

少しでも打たれるのは嫌で。さらけ出さないようにしてるからこそ、余計、打たれると痛かったのかもしれない。

自分から打たせるなら、効かない。

武装解除はめっちゃ怖いけど、それを実際にやって見せてくれる人の言葉には、本当に勇気をもらえます。はるさんのブログに感謝!
 
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さらけ出す力

自分の「弱み」を100%受け入れて、それを人に見られてもOKと思えるなら、生きる苦しみの大半はなくなるだろう、って最近心から思います。

ブレネー・ブラウン「傷つく心の力」(Brene Brown: The power of vulnerability)

↑埋め込みプレーヤーがなぜか動作しないので、ページに飛びます

感情を選択的に麻痺させることはできない

上の動画で特に面白かったのが、
感情を選択的に麻痺させることはできない。
You cannot selectively numb emotion.
という研究結果。だから、
感じたくないからといってその感情を麻痺させていると、喜びも、感謝も、幸せも感じられなくなる。
When we numb those, we numb joy, we numb gratitude, we numb happiness.

恥ずかしさや傷つきなどのネガティブな感情はなるべく感じないで、ポジティブな感情だけは目一杯感じたい!ってのは成り立たない、というわけです。。。。。。

このあたり、私の長年の課題である無気力に関連する気がして、とても興味があるところでした。

辛いときも悲しいときも笑顔で元気に振る舞えば快活さが増すかと思っていたけれど、一向に快活になった気がしない(笑)のはそういうことだったのか、って。痛みを麻痺させると、どんどん感情自体が枯渇していく、というのは、経験上腑に落ちます。
 

恥は共感に勝てない

この動画の続編も、すごくよかったです。

ブレネー・ブラウン「恥について考えましょう」(Brene Brown: Listening to shame)

特に、恥の意識を解毒するのは共感(「私もです(Me too.)」という言葉)だという部分!

この部分は、モニカ・ルインスキーさんの「恥」に関するTED Talkにも、次の印象的な言葉で引用されていました。
恥は共感に勝てない。
Shame can't survive empathy.

弱みを隠すのは、それを自分にあってはならないものと切り離そうとし、自分のものとして共感しようとしていないからなのかもしれません。今度、ネガティブな感情がわき上がってきたら、とことん共感する、ということをやってみようと思います。
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これまでのこと (2)

これまでのこと (1)の続き・・・

しっくりこなくて書き直す、ということを繰り返していました。

数バージョンのストーリーを没にした後、しっくりくることは永遠にない、ということに気づきました。

私が、このブログでは本音だけを書く、と決めているからです。

ある程度長い期間に起こったことをまとめて分かりやすく書こうとすると、どうしても、「ストーリー」になってしまいます。こういう問題があって、こういう行動をとったら、こうなりました、という(大概、そこにくるのはいい結果ですね)。

ストーリーがまとまるとスッキリしますが、どうしても、真実が漏れます。

ですので、記事にまとめるのは、やめることにします。

これからは、今思うことを自由に書いていきます。
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